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2017年2月

2017年2月27日 (月)

東京タラレバ娘


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日テレで毎週水曜日の夜10:00〜11:00に放送されている「東京タラレバ娘」が面白い。吉高由里子、榮倉奈々、大島優子の三人娘のタラレバ話が本当に楽しいので、ついつい観ている内にハマってしまった。

売れない脚本家、鎌田倫子役を演じる吉高由里子が強気と弱気の混じった憎めないキャラで、彼女のハマリ役となっているが、金髪の年下モデルKEY(坂口健太郎)と事あるごとに喧嘩ばかりしながらも、お互いが何故か気になる存在になっている。

ネイルショップを経営(?)している山川香役の榮倉奈々は、かつて同棲していたバンドマンと偶然再会して煮え切らない恋愛をズルズル続けているが、彼女の甘めのマスクにマッチングしたキャストと言える。

父親が経営する居酒屋を手伝う鳥居小雪役の大島優子は、三人娘の中では一番のしっかり者に見えるが意外と情に流されるところもあり、妻子持ちのサラリーマンと不倫の恋に走ってしまう。

それぞれが抱える悩みを相談するために、第1出動〜第4出動まで使い分けて、三人が小雪の居酒屋などに集合する。そして、あーでもない、こーでもないとタラレバ話で盛り上がる様子を見るのは楽しいし、とても他人事とは思えない。そう言えば、自分も気の置けない仲間同士で集まり、会社の上司の悪口で盛り上がるからなあと思ってしまうのだ。

こういう毒にも薬にもならない安直なドラマは観ていて一番疲れないし、どうせ芝居だからと無責任に好き勝手に評価できることがメリットだと思う。真面目とおふざけの割り合いが丁度いいので、観ていて心地よいのだろう。休日のダラ〜としたい時に観るのが最適なドラマである。

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2017年2月19日 (日)

博士の愛した数式 ( 深津絵里主演 )


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過去に起きた交通事故の後遺症で80分しか記憶を維持出来ない天才数学者を寺尾聡が演じた。その博士の身の回りの世話をする為に雇われたシングルマザーの家政婦を深津絵里が演じ、同時に物語を進めるナレーション役の「私」となって博士との日々を回想するつくりになっている。

変わり者だけど何故か心暖まる雰囲気を持つ博士と家政婦「私」と息子のルート(博士が付けたニックネーム)の三人のまるで本当の家族のような日々を穏やかに描いた作品である。

博士が時々口にする数学に関してのコメントは、実生活にすぐに役立つ知識ではないかもしれないが、実生活に役立つ知識だけが人生に必要なのではなく、人生に何の関連もないように見える博士の数学に関するメッセージが人生の指針を示す羅針盤の役割を果たすこともあると、この作品は語り掛けているように思えた。

観終わった後にとても穏やかで、優しい気持ちに満ちた自分を見つけることが出来る作品だと思う。あまり難しいことを考えずに、ゆったりとリラックスした気持ちで楽しんで頂きたい作品です。


2017年2月13日 (月)

きらきらひかる ( 深津絵里主演 )


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1998年にフジテレビで放送された連続ドラマ、『きらきらひかる』に当時すっかりハマったことを思い出した。あの頃からもう20年近く経ってしまったことに驚きを隠せない。

元々私は、深津絵里のファンで彼女の透明感のある演技が好きで、彼女が出演するドラマは欠かさず観るようにしていたので、このドラマに注目したのは必然的な成り行きだった。

医学部の卒業パーティーで起こったガス爆発事故現場で、医学生の天野ひかる(深津絵里)は、法医学者の杉裕里子(鈴木京香)に出会う。
「死者の最後の言葉を聞いてあげたい」という杉の言葉に衝撃を受けた天野は医学部卒業後、新人監察医を目指すことを決意する。

これが、きらきらひかる真実への旅の始まりだったという深津絵里のナレーションが妙に耳にこびりついて仕方なかった。監察医務院の先輩でしっかり者の黒川栄子(小林聡美)や責任者の部長役の田所新作(柳葉敏郎)などの暖かい指導の下で、天野は次々に起こる難事件に取り組んでいく。そこにクールで斜に構えた捜査一課の刑事 月山紀子(松雪泰子)が加わり、メリハリの効いたテンポの良いストーリーが展開する。

きらきらひかるで忘れてはいけないのが、女4人(深津絵里、鈴木京香、小林聡美、松雪泰子)が集まるオシャレなレストランでの食事シーン。普段は死体と向き合う苛酷な現場を経験している女性4人が恋バナなど他愛もない女子会トークに盛り上がったりするギャップに惹かれる人が多かったと思う。美味しそうな料理を皆が完食することは一回も無く、必ず死体発見の知らせが入って誰かが飛び出していくお決まりの展開でお開きになる女子会トークもこのドラマの魅力のひとつと言えるだろう。

オシャレで、真面目で、シリアスで、時にエモーショナルな展開を見せるこのドラマに、必ずやあなたも引き込まれていくことでしょう。


2017年2月12日 (日)

時をかける少女 ( 原田知世 )

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原田知世の映画デビュー作、『時をかける少女』がやはり忘れられない作品である。SFファンタジーというジャンルに入るらしいが、そんな分類はどうでもよい。

原田知世の初々しい演技、尾道の味わい深い街並み、深町くんのおじいさん・おばあさんがひっそりと暮らすハーブ園のある古い屋敷、ヒロインの幼馴染 吾朗の実家である醤油屋の佇まい。みんなどこか懐かしく、自然な暖かさを感じさせるシーンが宝石のように散りばめられた珠玉の作品。

ストーリーはシンプルで何回も観たので完全に頭に入っているのに、しばらくすると、また観たくなるのは何故なのか。きっとこの映画の世界に流れる人を慈しむ優しい雰囲気に惹かれるからだと思う。

さらに作品の中で何回も流れるテーマ音楽のような曲の印象も強く記憶されている。
『桃栗三年、柿八年、柚子は九年でなり下がる、梨の馬鹿めは十八年』
『愛の実りは海の底 、空のため息星屑がヒトデと出会って億万年』

ラベンダーの香りを嗅いで気を失い、その後タイムトラベルの能力を身につけたヒロイン芳山和子役の原田知世が、タイムトラベラーとして過去と現在を行き来するが、最後は土曜日の放課後の実験室に戻ってくる。

そして初恋の相手、未来人の深町一夫との別れの場面。和子はまたラベンダーの香りを嗅くことで、深町くんとの思い出の記憶をすべて失うと知らされる。和子は泣きながら「でも私はあなたのことを決して忘れないわ」と言いながら気を失うシーンは何度観ても、ウルウルきてしまう。

爽やかな感動を包まれたい日は、じっくりと腰を据えて観たい映画です。




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2017年2月11日 (土)

ショーシャンクの空に

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ティム・ロビンス主演の映画、『ショーシャンクの空に』は文字通り不朽の名作と言っていいだろう。妻殺しの冤罪で終身刑を宣告された元エリート銀行員が苛酷な運命に挫けること無く立ち向かい、自分の才覚と努力で最後には自由を取り戻すというハッピーエンディングを迎える感動的なドラマである。

私はこの映画でティム・ロビンスという映画俳優が大好きになり、彼が出演する映画は必ずチェックするようになった。刑務所内での一部の囚人や刑務官による理不尽で残虐な脅迫行為にも勇気を持って立ち向かい、暴力ではなく叡智を使って様々な問題を前向きに解決していく主人公には、誰もが惜しみない拍手を送りたくなるだろう。

ラストシーンでは南国の海岸で、刑務所内で出会った無二の親友であるモーガン・フリーマンと再会を果たし、自由を謳歌する姿には爽やかで深い感動を覚えずにはいられない。とにかく一度は観ておきたい映画である。




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