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2017年3月 4日 (土)

ジャンボ宝くじに当たったら

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最近は年末だけに限らず、なんだかんだと理由を付けては、ジャンボ宝くじが発売されるようになった。もう18年近く非正規雇用の派遣社員を続けていると、宝くじ売り場の前を通る度に、今宝くじを買って1億円当たったら、もう働かなくてよくなるんだけどなあと思うことがしばしばある。

派遣仕事で得られる年収は、せいぜい300万ぐらいだから、56歳の私がすごく運良く後10年働けたとしても、総額3000万がいいところだろう。ところが、ジャンボ宝くじで1億円当たれば、3000万の3倍以上が一度に手に入る。派遣社員の私だけに限らず、正社員で50歳過ぎの人々は、みんな同じことを考えているだろう。




1億円あれば、余生を安心安全に暮らすことができる一方、派遣社員を続けて65歳まで働けたとしても、その後の人生をまともに暮らせるだけの年金は貰えそうにない。それどころか、10年後には国の年金制度そのものが破綻して、年金はびた一文も支給されない可能性だって十分あり得るのである。

65歳を過ぎてどこの企業も派遣社員ですら雇ってくれない、年金も破綻して貰えない、貯金だって派遣社員の給料ではすずめの涙程度しか貯められないだろう。そうなったら、一体どうやって暮らしていくのか。最後は生活保護に頼らざるを得ないだろうが、そんな貧乏な高齢者ばかりで溢れかえった未来の日本では生活保護制度は年金制度よりも早く破綻する筈である。

日本においても、生活が困窮して追い詰められた人々による貧民革命がいつ勃発しても不思議ではない社会情勢が徐々に形成されつつあると感じているのは私だけではないだろう。







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